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刊行物のご案内
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Practical Guide to Hereditary Breast and Ovarian Cancer

Annual Meeting of the Japanese Organization of Hereditary Breast and Ovarian Cancer 2021

発行日    2023/11/1
編 集 青木 大輔、中村 清吾、三木 義男
発 行 SpringerLink

【出版社の説明文】

親・きょうだい・子どもの三世代で学びたい、遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)の診療の実際。HBOCとは、HBOCと診断されたら、日常生活での注意点、など全59クエスチョンを掲載。

初めのクエスチョンから読んでも、気になるクエスチョンを選んで読んでもわかりやすいQ&A式。患者さんとご家族、血縁者の方々など、一般の方にも読みやすい平易な文章で解説している。情報サイト一覧・保険適用一覧・用語集もついて、手頃なサイズが嬉しい。

申込み:Springer

遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)診療ガイドライン 2024年版

発行日:2024/07/11
編 集:日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療制度機構
発 行:金原出版株式会社
定 価:4,180円(3,800円+税)

【出版社の説明文】

多診療科・多職種・当事者がガイドライン作成に加わることで多くの意見を収集し、一人ひとりが納得のいく選択を行えるよう推奨決定に至るまでの議論をわかりやすく記載。総論・遺伝領域では多遺伝子パネル検査(MGPT)のさらなる普及を踏まえBRCA遺伝子に限定せず解説。乳癌・卵巣癌領域では領域をまたがるクエスチョン(RRSO、ART等)を統合し推奨を明瞭化。前立腺癌・膵癌・皮膚癌においても最新エビデンスを反映した。

申込み:金原出版

Practical Guide to Hereditary Breast and Ovarian Cancer

Annual Meeting of the Japanese Organization of Hereditary Breast and Ovarian Cancer 2021

発行日:2023/01/01
編 集:Japanese Organization of Hereditary Breast and Ovarian Cancer(JOHBOC)

発 行:Springer Nature

定 価:電子書籍    11,439円(10,399円+税)

    ハードカバー本 14,229円(12,999円+税

【出版社の説明文】

・Cutting-edge evidence on HBOC treatment, providing latest clinical techniques and research findings

・Unique Japanese perspective with specialized insights from JOHBOC and extensive patient data

・Holistic approach covering social system issues, appealing to various medical professionals and patients

申込み:Springer Nature

遺伝性乳がん卵巣がんを知ろう!みんなのためのガイドブック 2022年版

遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)診療ガイドライン2021年版準拠

発行日: 2022/07/01
編 集:ゲノム情報を活用した遺伝性腫瘍の先制的医療提供体制の整備に関する研究班
     一般財団法人日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療制度機構(JOHBOC)
発 行:金原出版株式会社
定 価:1,980円(1,800円+税)

【出版社の説明文】

親・きょうだい・子どもの三世代で学びたい、遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)の診療の実際。HBOCとは、HBOCと診断されたら、日常生活での注意点、など全59クエスチョンを掲載。

初めのクエスチョンから読んでも、気になるクエスチョンを選んで読んでもわかりやすいQ&A式。患者さんとご家族、血縁者の方々など、一般の方にも読みやすい平易な文章で解説している。情報サイト一覧・保険適用一覧・用語集もついて、手頃なサイズが嬉しい。

申込み:金原出版

遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)診療ガイドライン 2021年版

発行日:2021/07/01
編 集:日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療制度機構
発 行:金原出版株式会社
定 価:3,740円(3,400円+税)

【出版社の説明文】

がん診療・遺伝診療に携わる医療者必見! リスク低減手術やサーベイランスの保険適用を受けた待望のガイドライン改訂版。HBOCと診断されたBRCA病的バリアント保持者と医療者が、診断後の治療方法、サーベイランス方法、血縁者への対応等についての協働意思決定を支援することを目的とするガイドラインである。乳癌・卵巣癌・前立腺癌・膵癌・悪性黒色腫において、診療アルゴリズムを掲載し、重要臨床課題について最新エビデンスをもととした推奨が示されている。

申込み:金原出版

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