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医療者用多遺伝子パネル(MGTP)ファクトシート
医療者用多遺伝子パネル(MGTP)ファクトシート

MGTPファクトシートについて

この資料は厚生労働科学研究費補助金を受け、がん対策推進総合研究事業ゲノム情報を活用した遺伝性腫瘍の先制的医療提供体制の整備に関する研究班(櫻井班)により作成されました。また作成にあたりMONSTAR SCREEN-2遺伝事務局編集のfactsheetVer. 1.1)より、引用・抜粋して作成しています(http://www.scrum-japan.ncc.go.jp/monstar_screen/monsterscreen2/index.html)。

この資料を用いる際には、必ず医療者が責任をもって内容の確認・説明を行うようにしてください。

 

※シートは近日実装予定です。今しばらくお待ちください。

使用方法

①ダウンロードしたエクセルの施設名、担当者などご施設の情報をご記入ください。

②説明したい遺伝子名を選択すると、発症しやすい臓器、対応についてシートが更新されます。

③該当情報が更新されたことを確認したら、印刷を行い、説明にご利用下さい。

使用上の注意

本資料は作成した時点で参照した発症率や対応方法が掲載されております。

今後、JOHBOCでは本資料の更新を継続的に行う予定です。実際に使用された方の感想やコメント、本資料についてお問い合わせがありましたら、下記までご連絡をお願いします。